Canon EOS 5D Mark II 発表

遂にこの日が来てしまいました。
数年前に清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入した「EOS 5D」。
いよいよ後継機が発表されてしまいました。

Canon EOS 5D Mark II

EOS1D系と同じ「Mark II」としての後継機ですが、
35mmフルサイズセンター登載機は、このパターンで行くのかな?
画素数が約2倍になり、前バージョンで顔認識機能を持った「DiGiC4」登載。
画素数が約2倍って事は、RAWのファイルサイズも大きくなるわけで、
折角快適になった現像環境がまた重苦しいものになってしまうとやだな~。

評判の悪い(実際、使えない)液晶画面が綺麗になっている点は嬉しい。
またようやくセンターダスト対策が施されたので、クリーニングの手間も減りそう。
HD動画撮影機能なんていらないけど、シーンによっては面白い?

撮影機能として魅力を感じるのは「オートライティングオプティマイザ」。
実際撮影をしていると暗めのシーンが多い訳ですが、そういったシーンで、
自動的に明るさとコントラストを補正してくれるのは有り難いです。

明るさに響く所といえば「レンズ周辺光量自動補正」にも注目。
レンズデータを登録する事で、画面周辺の光量落ち込みを自動補正。
キヤノン純正レンズの幾つかは初期登録されていますが、
他40本分登録できるのはとても嬉しいです。

・・・と、EOS 5D Mark IIのページをザッと見て、
個人的に気になる点を挙げてみましたが、ほとんどの注目機能が、
これまでRAW現像ソフトでやっていた事をカメラ本体に持ち込んだ感じです。
撮影時に補正してくれれば、RAW現像の手間も少なくて済むので効率的ですが、
各種補正がどこまでストライクかが見極めたいところでしょうか。

微調整だけで済めば、RAW現像作業時間の多くを、
作品作りのための調整・補正に充てる事ができます。
単純な補正はしなくてはならない作業ですが、少しでも省ければ有り難い事です。

タムロン90mmマクロを購入

先日久々にレンズを購入しました。
タムロンの90mmマクロ「TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO 1:1」です。既にキヤノンの純正マクロ「EF100mm F2.8 MACRO USM」を持っているのですが、絞り開放での撮影で現れる円形ボケが気に入り、思わず購入してしまいました。

6月に入って何かと忙しい状況が続いていてなかなか出かける事ができないので、自宅の庭でテストを兼ねて撮影してみました。夕方でしたが雨上がりのおかげで空気は澄んでいて、気持ちよく撮影できました。

気になる円形ボケもバッチリ出てくれました。
開放絞りでないと現れてくれないので、ずっとF2.8。
薄暗くなってきて、次第にファインダーが見えなくくなり、ピントが難しくなってきた所で撮影終了となりました。

実際に使ってみて解った事は、EF100mmと比べて非常に軽くて取り回しが良いという点。EF100mmはちょっと重くて散歩のお供には躊躇する事があるけれど、TAMRON 90mmは気軽に持って行けそうです。ちなみにEF100mmは580g、TAMRON 90mmは405gと数値的には175gの差だけれど、それ以上の差に感じるのは私だけでしょうか?

EOS誕生20周年記念

昨日キヤノンからEOS誕生20周年記念キャンペーンの1つとして、「EOS 5DアニバーサリーBOXプレゼント」が告知されました。これにより、私がこの年度末に願っていたEOS 5Dの後継機はこのキャンペーンが終わる10月31日までは登場しない可能性が高くなってしまいました。

かといって来週のPIE2007で全くの新型が出るという事も無さそうで、どうもこのキャンペーンにのって、「EOS 5D」と「EF24-105mm F4L IS USM」のセットキットを購入する道が良さそうです。(レンズセットは3月24日から発売開始。初回限定4000セットにはドンケのカメラバッグと、 2GBのCFカード、キヤノンオリジナルネームタグがもらえます)

ふと思い出せば、現在使用しているEOS 10Dを購入した時も発売からだいぶ経っていて、CFカードがもらえるキャンペーンが展開されていました。(その時は512MBのレキサーCFをもらいま した)こういったセットキャンペーンになると価格がググッと下がったりするので、そちらに期待しつつ来週は穏やかにPIEを見守りたいと思います。

EOS 5DアニバーサリーBOXプレゼント(キヤノン)
PMAを終えて振り返るデジカメのトレンド(デジカメ Watch)

Canon EOS 5Dの後継は?

年度末を迎えて、普段ウェブデザインや写真のデジタル現像で使っている制作環境の刷新を考えています。その中でも現在特に悩ましいのがデジタル一眼レフ カメラの買い替え。この3年間使ってきた愛機キヤノンEOS 10DのAPS-Cサイズセンサーから、35mmフルサイズセンサーへステップアップ(というか、サイズ的には元に戻る)したいと考えているのですが…。

3月8日より始まったPMA2007(米ラスベガス)にて、キヤノンのフルサイズ機EOS 5Dの後継機が発表されるとの噂が飛び交っていましたが、結局、PMAにおいてキヤノンが展示を行ったデジタル一眼レフカメラはEOS 1D-MkIIIのみという結果でした。(他、35mmフルサイズ機としての話題はソニーの「α」が2007年内にプロ向けフルサイズ「α」を出すのでは というものがありました)

やはり35mmフルサイズセンサー搭載という意味で、対抗馬のいない現状では、わざわざEOS 5Dの後継機を出す必要はないのでしょうか?

私としてはこの年度末の刷新において、できる事ならEOS 5Dの後継機(噂でいう廉価版「7D」(仮称)ではなく、ブラッシュアップされた「3D」(仮称)を望みますが…)を購入したいと考えています。何か動き があるハズと信じていたPMA2007で何も起こらなかった今、次なる期待は3月22日から東京ビックサイトで開催されるPIE2007(フォト イメージング エキスポ 2007)です。ここで5Dの後継機または全く新しい35mmフルサイズ機が発表される事を期待して止みません。

フォト イメージング エキスポ 2007
国内最速PMA07動画速報(CAPAカメラネット)
「PMA2007」徹底リポート(デジタルARENA)

ソニー「α」

4月20日、ソニーはデジタル一眼レフカメラ関連製品のブランド名を「α」(アルファ)とし、全世界展開すると発表しました。いよいよ「ソニーα」の登場ですね。コニカミノルタから移譲された「α」規格はソニーで大きく飛躍しそうです。

コニカミノルタが写真事業を縮小し「α」の資産をソニーに譲渡するという発表があったとき「α、終わってしまうのかも…」と、とても残念に思いましたが「ソニーα」の名称を見て、安心しました。
世界累計1600万本のαレンズは無事継承されそうです。

旧ミノルタ時代、世界初の本格的AFマウントとして登場した「α」。そして同AFシステムを採用した世界初の本格的35ミリシステムAF一眼レフ「α- 7000」は、AF時代の幕開けを担いました。その後旧コニカと合併し、コニカミノルタを経て「α」はソニーへ。デジタル一眼レフの新しい次元の幕開けを 担ってくれる事を期待したいと思います。

ソニー、デジ一眼のブランド名を「α(アルファ)」に決定(ITmedia)
Sony α(ブランドサイト)