
遂にこの日が来てしまいました。
数年前に清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入した「EOS 5D」。
いよいよ後継機が発表されてしまいました。
EOS1D系と同じ「Mark II」としての後継機ですが、
35mmフルサイズセンター登載機は、このパターンで行くのかな?
画素数が約2倍になり、前バージョンで顔認識機能を持った「DiGiC4」登載。
画素数が約2倍って事は、RAWのファイルサイズも大きくなるわけで、
折角快適になった現像環境がまた重苦しいものになってしまうとやだな~。
評判の悪い(実際、使えない)液晶画面が綺麗になっている点は嬉しい。
またようやくセンターダスト対策が施されたので、クリーニングの手間も減りそう。
HD動画撮影機能なんていらないけど、シーンによっては面白い?
撮影機能として魅力を感じるのは「オートライティングオプティマイザ」。
実際撮影をしていると暗めのシーンが多い訳ですが、そういったシーンで、
自動的に明るさとコントラストを補正してくれるのは有り難いです。
明るさに響く所といえば「レンズ周辺光量自動補正」にも注目。
レンズデータを登録する事で、画面周辺の光量落ち込みを自動補正。
キヤノン純正レンズの幾つかは初期登録されていますが、
他40本分登録できるのはとても嬉しいです。
・・・と、EOS 5D Mark IIのページをザッと見て、
個人的に気になる点を挙げてみましたが、ほとんどの注目機能が、
これまでRAW現像ソフトでやっていた事をカメラ本体に持ち込んだ感じです。
撮影時に補正してくれれば、RAW現像の手間も少なくて済むので効率的ですが、
各種補正がどこまでストライクかが見極めたいところでしょうか。
微調整だけで済めば、RAW現像作業時間の多くを、
作品作りのための調整・補正に充てる事ができます。
単純な補正はしなくてはならない作業ですが、少しでも省ければ有り難い事です。
先日久々にレンズを購入しました。
昨日キヤノンからEOS誕生20周年記念キャンペーンの1つとして、「EOS 5DアニバーサリーBOXプレゼント」が告知されました。これにより、私がこの年度末に願っていたEOS 5Dの後継機はこのキャンペーンが終わる10月31日までは登場しない可能性が高くなってしまいました。
年度末を迎えて、普段ウェブデザインや写真のデジタル現像で使っている制作環境の刷新を考えています。その中でも現在特に悩ましいのがデジタル一眼レフ カメラの買い替え。この3年間使ってきた愛機キヤノンEOS 10DのAPS-Cサイズセンサーから、35mmフルサイズセンサーへステップアップ(というか、サイズ的には元に戻る)したいと考えているのですが…。