Mac OS X版メッセージ(BETA)を使ってみました

昨日、米Appleから次期Mac OS Xである「OS X Mountain Lion」が発表されました。同時に、iOS 5でお馴染みとなったアプリ「メッセージ」(iMessage)のMac OS X向けベータ版がリリースされましたので、早速メッセージ機能を使ってみました。

メッセージ(BETA)のダウンロード

Mac OS X版メッセージ(BETA)は、Mac OS X Lionで動作するようになっているので、お試し環境としてMacBook Air(Mac OS X Lion)と、iPad 2(iOS 5)、iPhone 4S(iOS 5)にて使ってみました。私の場合、MacBook AirとiPhone 4Sは同じApple IDで使っているので、どちらかで入力したものは、同じ内容がもう一方にリアルタイムで反映します。

いろいろと入力してやりとりしてみましたが、基本的には全くもって快適で素晴らしいです。少し気になったのは、 顔文字アイコンでしょうか。iOSデバイス同士のやりとりならば問題なく双方同じアイコンが表示されますが、Macから入力した顔文字アイコンはiOSで表示される時にテキストの顔文字に変換されてしまいます。iOSからMac OS Xへの場合はちゃんとアイコンで表示されるので、今回のMac OS X版メッセージ(BETA)からの送信部分の問題かと思います。ベータ版ならではの問題で正式版で改善されれば有り難いです。

その他、iChatが統合され、Google Talkにも対応。FaceTimeへも連携するので、手軽にチャットメッセージやビデオ通話がiOSと、またMac同士でも楽しめるようになりました。

iOS音声アシスタント「Siri」日本語対応は3月かも

CNET Japanで、iOS 5に搭載されている音声アシスタント「Siri」が、2012年3月にいよいよ日本語に対応するらしいと報じています。現在、英語、ドイツ語、フランス語に対応しているSiriですが、2012年内には韓国語、中国語、日本語、イタリア語、スペイン語に対応すると、既にAppleから発表されています。

発表以来、日本語対応が待ち遠しかった「Siri」が、いよいよ来月登場するかもしれません。3月に対応されると言われている言語は日本語の他、 標準中国語とロシア語との事。中国語に関しては、より広範囲で利用できる事になりそうです。

私のiPhone 4SやiPad 2も、使い勝手が更に向上するのでしょうか。きっといろいろな使い方が流行するんでしょうね。一部では、既に内部テストが始まっているとも報じられているようですので、一日も早い登場が楽しみです。噂のiPad 3も前後してリリースされると嬉しいな。

→ 音声アシスタント「Siri」、3月には日本語に対応か(CNET Japan)